生活満足度47カ国中下から6番目って謙遜してるとかのレベルじゃない
生徒の生活満足度、日本は47か国・地域で下から6番目…OECD調査 | リセマム
https://resemom.jp/article/2017/04/20/37719.html
謙遜というかなんというか、日本人は自己評価が低くてという問題にもあるようになんか満足感が低いのは国民性の問題だとかで片付けられてだいぶ前から改善されてないように思います。
自分はこのままではやっぱりよくないと思うので、なんとかこういう評価を上げないとだめだと思うのですが。どうすれば上がるかというような考え自体が調べてもなんか、小規模なところばかりで、大きいくくりで考えてるとこがないのが一番問題だと思います。国のレベルでこういう問題の順位を上げるためにみたいなものがみつからないんですよね。
さらに問題なのは最近はテレビでは日本賞賛番組をやっているのに、結局順位が上がらないし。愛国心って昔と比べても上がってそうだと思うのに、こういうのが低いというのはどういうことなのだろうと思ってしまいますね。
自分もこのブログではどちらかというと、個人的に問題点だと思っているところを上げているのでネガティブに思われるかもしれませんが、日本は大好きだし、大好きだからこそ少しでも良くなるようにあえて問題点を取り上げて自分もその社会で貢献できるようにという思いで書いているのですが。これがまたまた、うまく言ってないですね(ブログの更新だったり、行動が伴ってなかったり)。と話がそれましたが。
現状やっぱり平凡なことを感謝する考えとかそういうのをもっとはやらせるようにすると順位が上がるのかなとか、日本の借金問題で将来がっていいますが、それは世界も色々と問題あるから日本だけじゃないし、なんとか日本は色々な問題も乗り越えていまがあるということと、ネットだけをみると、日本人が日本人を叩き合ってるとか思うかもしれないけど、現実なんかあったら助け合っていける国民だというのは歴史が証明してくれてるのでそんなに悲観的にならずに明るくしていきたいですし、若い人には特にそう思ってほしいなと思いました。
とこれも予約投稿で上げます。もともとは下書きで書いてあったので少し手直しをしてます。なんか改めて考えると、前ふつうにアップロードしたような記事な気がします。かぶってたらごめんなさい。
世界の三大投資家という人が言っていたらしいですが、実際よく言われていることだと思うので、早く改善してほしいです。
もし私が10歳の日本人なら…世界的投資家の「驚愕の問いと答え」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171213-00053747-gendaibiz-bus_all&p=2
「
しかし、この日本株の活況はあくまでも日本政府が人工的に株価を上げているに過ぎないという点が重要です。日本の景気にしても、異次元の金融緩和で円という通貨の価値を切り下げたことで、一部の大手企業がその恩恵を得ているだけ。
」
なんか色々と日本がやばいといいつつも
「
「いえ、日本人が資産を銀行に預けているのはむしろ賢明な判断です。なぜならいま世界を見渡してみると、ほかの国々の通貨は円より危険だからです。
世界の投資家たちは欧州通貨のユーロなどへの懸念を高めていて、円は持っておくのに『より悪くない通貨』と化しています。
」
一体どっちなのか、日本も上記のように政府が株価を支えてよくないけど、ほかの国はもっと危ないという。つまり全部危なくていいものはないということですかめ。
所詮お金なんてこの程度の概念なんでお金のことで悩むのなんて馬鹿げているとしか思えないことに自信をもてました。
追加で、そして、前回中国の深センの話をしたので抜粋すると
「
「中国株への投資も魅力的です。というのも、日本と同様、アメリカもまた巨額の債務を抱え、その額はリーマン・ショック時よりも大きくなっています。欧州も似たようなもので、中国も莫大な借金を抱えているのですが、中国はほかとくらべてまだマシ。
」
中国も莫大な借金を抱えてるけど、他と比べてましってことは
世界中借金だらけっていうことで、それが標準になっちゃってるってことですかね。
所詮お金なんてこの程度の概念なんでお金のことで悩むのなんて馬鹿げているとしか思えないことに自信をもてました。(大事なことなので2回言いました)
ということで、やっぱりお金なんてものでなやんだり、生活保護者を自己責任だとか言って切り捨ててもっと節約する思考なんてお金が回らなくなるだけでしかないと思うので、もっとお金に厳しくならずに肝要になるのが大事だと思いましたね。
自分は一応働いたお金で色々と物を買っていますが、やっぱり節約を考えてしまうので、ある程度まだ余裕がある分社会に貢献するためにも好きなことにはお金を使っていこうと思いました。
んで、そもそもロジャーズ氏というひとが、ジョージ・ソロス氏、ウォーレン・バフェット氏と並ぶ世界三大投資家の一人という紹介をされていますが、そんな三大投資家なんていうくくりがあったのかという。もっと勉強としないとなぁ
上記内容は結構前に下書きで保存したないようになります。なんか偏ってたから公開してなかったんだと思いますが、まぁ細かいこと気にせずにこれも予約投稿で上げさせていただきます。
カーナビの市場は拡大しているみたいです。
カーナビ世界市場、2022年には3117万台に拡大…矢野経済調べ
だいぶ前、カーナビってスマホにとってかわられるんじゃないかというお話を聞いたりしましたが、今はどちらかというとスマホとの連携なども含めてカーナビ市場がのびているらしいです。
といっても、新興国ではスマートフォンナビとPNDといった棲み分けが進むと書かれているので実際に想定通りに市場が拡大するか注意しないといけないですが個人的には経済が良くなるためにも拡大路線で進んでほしいところです。
車の値段のなかでカーナビって実は結構な割合を占めてると思います。
スマホやらPNDって安いですが、基本外付けで車から情報を持ってこれないはずです。
一方で、埋め込み式のほうは盗まれたりする心配もないし、車速とかの情報と連携するので、ナビが正確になるみたいですね。
と、やっぱり多少値段高くても、ディーラーとかでちゃんとつけてやるのがいいかなと素人知識でおもいました。そのぶんお金も動いてみんなハッピーということで。。。
せっかく高い買い物するのでしたら満足いくようにしたいですからね。
と、初めての予約投稿をしてみます。
あけましておめでとうございます。
もう21日ですが、年明け初ブログになります。
もう少し早く更新したいと思いましたが、思ったようにいかず。
やはり記事をあるていど書いておいて、「指定日時で予約投稿する」設定を使ってやるようにするのが理想かなと思っております。
最初なのでこれぐらいで。。。
もうすぐで一年が終わります。今年も色々とやりたいことをやれずにだらだらしてしまった。。。
もっといろいろとがんばってやっていかなければと思って勉強とかを実施しようと思っていても予定よりほとんど何もやれていないという事実。
とネガティブすぎるのも何なので、何とかブログをなんとかそれなりに更新して、資格取得のも多少は進めれて、新しいこともすこしはやれたのはあります。
どこかで読みましたが、やらないことを決めるというのも大事ということで、なんでもかんでもというと時間がやっぱり足りないので、やりたいことをしっかりと絞ってこなしていきたいところ。
それで、来年は絞ったうえでのやりたいと思ったことは全部やって満足する生活をしたいですね。
時期が時期なのでこれぐらいの記事で。
昔はジャパンアズナンバーワンとか言われて日本に学べって言われてたことを考えると色々とがんばらないと
ニッポン製造業のマイナス材料は多いが、悲観一色ではない (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171221-00010006-newsweek-int
電子部品は日本の強みで、それ以外にも早期に業容転換を図った企業、富士フイルムやコマツなどをほめていますが、最初のほうが結構ショッキングなことをまとめて書いています。
引用量が多くなりますが、今の日本の問題点をかなり短くストレートにわかりやすく書かれていると思いました。
①「家電やパソコンのメーカーが中国や台湾企業に売られ、テレビや携帯電話も韓国のサムスンや米アップルに席巻されている。掃除機まで英ベンチャー企業、ダイソンが幅を利かせる。」
②「三菱や日立の重電部門も独シーメンスや米ゼネラル・エレクトリック(GE)にはるかに後れを取る。日本企業は正直が取りえだったのに、神戸製鋼所などは品質データを改ざんした。」
③「安泰に見えた自動車は、米中の企業から電気自動車という新たなパラダイムを突き付けられ、まき直し。」
④「日本は今あるものを磨くことにたけているが、新たなシステムを考案できない。英語力も弱いので、金融やコンピューターソフトでは米欧中の後塵を拝する。激化するサイバーテロ対策についても世界を引っ張れない。」
⑤「政府系企業からの発注に依存してきた企業は図体が大きくても世界での人脈を欠く。グローバルな競争では市場ニーズも把握できず、営業力もない。電力会社の注文に依存してきた重電企業や、NTTドコモを向いてしか携帯を開発していなかった家電各社はその典型」
①については、もうすでにだいぶ前から企業の1部門がどんどん中国などに売られている事実がありますから非常によくわかりますし、携帯もそうだし、掃除機だけじゃなく、その中国に売られたsanyo系が作ってるaquaブランドなんかもよく見ますもんね。
②日本の重電部門ここについては全然知らない状態ですが確かにシーメンスとかのほうが医療現場とかなんか仕事でも見たりしたので研究開発系のなんかいろいろ使われているイメージがあります、GEはよく知らないので調べてみたら、航空機のエンジンとか強いみたいですね。やっぱり重工業というと原発とかよりも、航空宇宙分野もうちょっと日本のメーカーが出てほしいところ。
③自動車も電気自動車にするだけで部品点数が3分の1になるといわれていて(実際はさらに必要なくなるとかも言われてたり)、そこで重要なのはソフトウェアの力ということも聞いたことがあるので、日本のソフトウェアってことごとく弱いイメージしかないから本当に心配になりますね。国内産業で一番今雇用の質が高く、多く雇っていると思うので、なんとか競争力を維持してほしいのですが
④これはソフトのイメージが強くて③でも書いたように新しいソフトウェアでなんか世界に通用するものって本当に1つもない気がしかしなくてどうなんだろうというイメージですね。スパコンやハードについてはまだまだ得意分野があるイメージですが。なんか検索しても日本のソフトウェアで海外でも有名だなと思うものがみあたらなかったという。まぁそんなに調べてませんが。
⑤これは①~④が理系よりな話だったのですが、⑤は文系よりな話だと思って、実際まだまだ文科系の力をもっと強化しないといけないよなと思いました。一時期文科系大学をバッシングする話がありましたが、現状どちらかというと⑤の話でもわかるように強化しないといけないとは思っておりました。もちろん理系の分野でもですが。やっぱり批判的になるよりも幸いなことに日本は現金を結構持っているので、いろんな部分に投資をしてもっと力をつけていってほしいなと思いました、これからさらに③とかの影響でゲームチェンジが起こったり、お金の概念だって変わる可能性があるのですからどんどん使ってインフレにして右肩上がりの調子を付けて伸びてほしいなと思いました。
となんだかんだで最後無理やりな感じがしますが、色々調べてたりしたらまた書くのに時間がかかったのと、文章量が多くなったのでこの辺で。
深センすごいのはなしについて。中国の日本人経営者が語るって結局深センがすごいという結論に。。。
「深センすごい、日本負けた」の嘘――中国の日本人経営者が語る (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171212-00010002-newsweek-bus_all&p=2
上の内容を読んでから少し時間がたってから書いているので、うろ覚えですが、結局深センすごいみたいな認識で終わった気がします。
といいますか、どちからというとベンチャーとか深センで働こうとすると、ものすごく大変できついみたいな話だったかな。深センが発展していってるけど、競争に勝ち抜いて生きていくのは大変だという話で日本のほうがまぁ、いいよね。みたいな話になるのかなぁという感じで呼んでました。
そしてもう一つ元の記事を同じに
「日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと」にオッサンが答える (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171212-00005350-bunshun-int&p=1
というのがありました。
こっちはこの元の記事の人を応援している感じで好感が持てる感じで読めたのが良かったです。
いろんな意見を紹介していて、その中で自分が気になったのは深センと日本を比べるのは飛躍しているというところでした。まぁ一部の良いところと日本全体を比べて、日本が負けているというのはフェアじゃないという話ですが。
これってそもそもこの発想自体が少し負けている感じだよなぁと自分は思ってしまいました。中国の人には悪いですが、20年前だと日本のかなりの田舎と中国のかなりいいところをくらべても日本はそこまで負けるというのがなかったと思うんですよね。そもそも一人当たりgdpがかなり違いましたでしょうし、でも今は、深センや北京、上海やら自分は中国のことは詳しくないですが、写真とかたまにネットで見ると高層ビルだらけでかなりすごいところが多くなっていることを考えると、日本はもう負けちゃってるよなぁということを思っちゃいますよね。確かに中国はまだ発展していないところは多いのでしょうけど、向こうは20年の間にgdp10倍ぐらいにしているわけでそれを考えると、もっとナイーブな気持ちになってしまうよなっていうのが本心で、上記の批判は当てはまらないんじゃないかなぁと思ってしまいます。
といっても記事に書いてあるように、ちゃんと比較対象とデータなどを示して記事を書くなら書かないとというのがプロとしての意見みたいで、すごくそういう視点も大事だと思ったのでここにも書かせていただきました。ただ、そうやってデータとかが多くなると読む人が減っちゃうというか、自分はさらに流し読みしかしなくなる可能性もあったかなぁとか思ってしまいました。