会社や管理職だけではなくいろいろなところで取り入れるといいのではないかと思いました。

「死んでいる職場」の管理職、よくある6大欠点 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

現在の日本は、一部は好景気ですごくいいみたいなことを言うところもありますが、残念なことに実質手取りはそんなに増えていないし、というか、良いのは都会や大手だけな状態ですのでもっと地域の団体などにも取り入れてなんとか活気を取り戻せるといいなと思いました。

 

【1】世界を「観察する力」がない

【2】会社と同質化して「跳ぶ力」がない

【3】淡々とした説明ばかりで、上司に「伝える力」がない

【4】組織の反対意見を恐れ「はみ出る力」がない

【5】部下の能力を見抜けず、「チームを束ねる力」がない

【6】すぐにあきらめて「粘る力」がない

 

今の世界情勢を見据えて、今までの流れに流されるんじゃなく、何かしら飛ぶ力をつけて、それをみんなに伝えて、反対意見が出ても実行し、実行出来たらそのメンバーを適材適所に配置し粘って成功を勝ち取るっていう感じかなと思いました。

現実は難しく簡単にはいきませんが、失敗なんて何回もしていいから何回もやれば上記のうまくいくサイクルが何かしら出てくると思いました。