世界の三大投資家という人が言っていたらしいですが、実際よく言われていることだと思うので、早く改善してほしいです。

もし私が10歳の日本人なら…世界的投資家の「驚愕の問いと答え」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171213-00053747-gendaibiz-bus_all&p=2

しかし、この日本株の活況はあくまでも日本政府が人工的に株価を上げているに過ぎないという点が重要です。日本の景気にしても、異次元の金融緩和で円という通貨の価値を切り下げたことで、一部の大手企業がその恩恵を得ているだけ。

なんか色々と日本がやばいといいつつも


 「いえ、日本人が資産を銀行に預けているのはむしろ賢明な判断です。なぜならいま世界を見渡してみると、ほかの国々の通貨は円より危険だからです。

 世界の投資家たちは欧州通貨のユーロなどへの懸念を高めていて、円は持っておくのに『より悪くない通貨』と化しています。

 

一体どっちなのか、日本も上記のように政府が株価を支えてよくないけど、ほかの国はもっと危ないという。つまり全部危なくていいものはないということですかめ。

 

所詮お金なんてこの程度の概念なんでお金のことで悩むのなんて馬鹿げているとしか思えないことに自信をもてました。

 

追加で、そして、前回中国の深センの話をしたので抜粋すると

「中国株への投資も魅力的です。というのも、日本と同様、アメリカもまた巨額の債務を抱え、その額はリーマン・ショック時よりも大きくなっています。欧州も似たようなもので、中国も莫大な借金を抱えているのですが、中国はほかとくらべてまだマシ。

中国も莫大な借金を抱えてるけど、他と比べてましってことは

 

世界中借金だらけっていうことで、それが標準になっちゃってるってことですかね。

 

所詮お金なんてこの程度の概念なんでお金のことで悩むのなんて馬鹿げているとしか思えないことに自信をもてました。(大事なことなので2回言いました)

 

ということで、やっぱりお金なんてものでなやんだり、生活保護者を自己責任だとか言って切り捨ててもっと節約する思考なんてお金が回らなくなるだけでしかないと思うので、もっとお金に厳しくならずに肝要になるのが大事だと思いましたね。

自分は一応働いたお金で色々と物を買っていますが、やっぱり節約を考えてしまうので、ある程度まだ余裕がある分社会に貢献するためにも好きなことにはお金を使っていこうと思いました。

 

んで、そもそもロジャーズ氏というひとが、ジョージ・ソロス氏、ウォーレン・バフェット氏と並ぶ世界三大投資家の一人という紹介をされていますが、そんな三大投資家なんていうくくりがあったのかという。もっと勉強としないとなぁ

 

上記内容は結構前に下書きで保存したないようになります。なんか偏ってたから公開してなかったんだと思いますが、まぁ細かいこと気にせずにこれも予約投稿で上げさせていただきます。