女性も大変だし、男性も大変。どっちがとかじゃなく、どっちも改善するようにしたいですね。

育児に労働に駆り出され疲れ果てる女性と、所得が低いと怒られ馬鹿にされる男性 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171123-00005061-bunshun-soci&p=3

「「時短で無理に働いて得られる収入はそれほど多くなく、結局学童保育代や習い事、ベビーシッターなどの支払いに消えるだけで何のために無理をして働いているのか分からなくなった」という回答をしてきます。実際、アンケート調査では奥さんが時短勤務で月額手取り17万円平均、これがベビーシッターや学童保育の費用の多い一群では公的な補助があっても月額22万円から25万円消えていく計算になります。」

と最初から引用をしてしまいましたが、元の記事が長いです。全体的に読んでためになったので全部読んでほしいところですが、その中で気になった部分が上記の点です。これ、一人でと限定はしてないですが、続いている文章で、二人や三人になるともっとひどくなると書いてあるので、一人育てるのでもそんなお金かかるのかと思うともう結婚なんてできるわけないなと思ってしまいますね。

こんだけ情報があふれている時代ですが、実際に皆さんどれくらいのお金をかけて生活しているのかがわからない状況ですから不安になったりすると思いました。

なんか統計では1世帯当たり1か月間の収入と支出 とかでているはずで、それだと40万ぐらいだったりしたと思いますが、なんか全体の平均になっちゃってるから実感わかないし、月40万なんて自分の給料半分近いんですけどなんだけどもとかなって上の話とループしますし。もっと、世帯人数と、収入20万ぐらいの世帯で家族をもって生活している人はどれぐらいいてとかもうちょっと細かいロールモデルを提示していくほうが参考になるのになぁと思いました。

っていう自分がどれくらいの年収でどれくらいの支出しているのかと問われるとやっぱり恥ずかしい思いがあったりしますが。。。とまぁ、ある程度の制度としてちゃんと運用してくれるというならもちろん正確な情報をだしますが。

現状というか、少し前はだいたい20万ぐらいの手取りの、家賃5万ぐらいの自分が使ってるの食費が4万ぐらいの自分が適当に使ってるのが3万の、携帯水道ガス電気ネットやらが2.5万だとかそんなもんか。食費がひどいという。一人暮らしでちゃんと自炊していないから全然だめですね。配偶者が働いてくれれば家賃やら食費やらだいぶ浮かせれるから、頑張っていればなんとか暮らしてはいけそうだと思うんだけれども、配偶者になってくれる人がいないという。話が変わりすぎました。

あとまぁ実際これに加えて、車とかが必要になったらその税金やら保険とか車検とかにつみたてとかないとというので、車両だいとは別に2,3万とか考えると。うーん。

と、こういう細かいことばかり考えてるから、行動できなくて恋人なんか作れるわけないということですね。まぁそれよりも自分の生活がしっかりとできるように、首切られないように頑張るしかないですね。ということで途中から話が変わりすぎましたがこれぐらいで。