28日からの続き

今日中にアップしたいけど、あと10分ぐらい。というわけで簡素に。

記事読み直したいと思いましたが、それもお預けで、勢いで書きます。

大本の記事は、総理大臣などをたたくようなリーク情報を流すと、リークを逆にされて私生活のことをばらされるっていうのが問題みたいな感じだったと思います。

これ確かにその通りだと思いまして、リークしている内容が、学校法人に対しての忖度のリークと私生活のリークって扱っている部分が違いすぎてさすがに不公平なのではないかと思いました。まぁ、私生活の部分のリークが明らかに違法(相手が未成年であったのにごにょごにょ)とかだったらそういうリーク合戦でもいいと思いますが、なんか違うんじゃないのかなぁと。でもまぁ、逆に文科事務次官っていう地位の人でも、ちゃんと行動を監視して悪いことしていないかというのはデータとして持っていたからこそのリークができたということで、それはそれで日本はスパイ天国って言われてましたが、ちゃんとそういう調査ってしているんだなぁと少し安心しましたね。

実際はどういう経緯で前事務次官の人のそういう行動がばれていたのかがわかりませんが。

最終的に、28日にも書きましたが、話題そらしやらなんやらの気がしてならないのは、その前事務次官の人はすごく誠実でっていうリアルタイムのニュースで結構信頼がある人だっていう話だったからなんかこの問題は謎だなぁという感じです。

と時間も時間なのでこの辺で。