地方衰退について
地方衰退の原因と政策-日本の挑戦するまちと消えゆくまち | 成果をあげる知恵と行動
「平成11年にあった3,232市町村が平成26年に1,718市町村となっています。平成の大合併で、実に1,514市町村が統合または廃止」
とのこと。市町村ってこんなにもなくなっていたんだなぁと。合併するときとかは補助金とかいろいろ支援したみたいですが、長いスパンで見れば地方交付税みたいなのはなくなって、その分払っている税金が減っているわけだと思いますが、そんなに借金する速度変わってないことを考えると、合併してから税金払う額は全然変わっていないのかなと。
軽く調べてみましたが、自分の調べ方が悪いのわからず、謎です。