前回経済界に対してネガティブな意見になってたので

今回はポジティブな意見を書きます。

前回のだけを見ると経団連とかに否定的な人間なのかと思われてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

もとい、ネガティブな意見では何も変わらないと考えていて、すべての人に利益があるような考えをするようにしています。そうしないと世の中よくならないし、自分自身も暗くなるだけですからね。というわけでポジティブな意見。

現状日本の将来性を考えると、人口が減ってパイが減ることは確実視されているので、グローバルな企業からするとアメリカやパイが拡大している国をメインにしていくのは当然といえば当然になってしまいます。

ですが、そんな現状でも、日本の大手メーカーは雇用の維持につとめておりトヨタ様なんて国内300万台の生産を維持するということを言っています。

簡単にできることではなく素晴らしいなぁと思います。

現実色々と厳しい状態にあっても、リーマンショックあとのことを考えれば大手企業はどれも日本国内にとどまってくれており、頑張ってくれている状態です。

こういうのを考えると自分も日本のためにがんばらななぁと思えますね。

とりあえず今回はこの辺で。