外出離れに当てはまっています。

若者の「外出離れ」が判明 「貧困化」を「○○離れ」って言うな、と怒りの声も (ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00010002-huffpost-soci&p=2

基本的に、といっても、結構買い物や一人で外食なども行くのであるていど外には出ていますが、基本的には外出離れに当てはまる人間です。

「20代男性が1日に移動する平均の回数は平日で1.91回、休日で1.24回。これは調査開始以来、最低となっている。初回調査が行われた1987年は平日が2.98回、休日が2.31回。休日の比較では30年間で47%も減少していた。」

「家の外に一度でも出た割合を表す「外出率」でも、20代男性は平日が81.2%、休日が51.1%。平均して、休日のうち半分は、家から一度も出ていないことがわかった。」

20代の非正規就業者・非就業者の割合は53.5%にまで増加(92年は39%)しており、労働形態の変化との関連についても推測される。

とのことで、半数ぐらいは引きこもっていると。やっぱり、外でないとなんてよく言われたりもしていましたが、外でないのもすでにマイノリティーではないという。

うれしいような、そうでもないような。

お金がないというのも一つ真実だとも思います。

しかし、最近はネットがある環境ならば、外に出なくても何でもできてしまいますからね。映画だった、物だって買えちゃうし。下手すると、外出したほうが、欲しいものがなかったやら、事故のリスクやら、イラっすることやらとか考えると外なんかでてもなぁとかなってしまう。

って、そもそも自分が外に出ない人間だからそういうふうに思うのか。たまにきれいな風景とか車運転しながらみると、心が現れるというか、幸せな気持ちになれるのはあるので、やはり外に積極的に出る理由をもっと作って外に出るのもいいかなと思いました。

 

過去を振り返るよりもこれからということで

元の記事が「1分で仕事を片づける技術」という本を紹介している記事になります。

目標を明確にするために重要な「SMARTの法則」とは? (ライフハッカー[日本版]) - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171115-00010004-biz_lifeh-sci

これからを考えるときに大事なことは、やっぱり目標などをもつことだなと思いました。やみくもに、過去や現在を悩んでもしょうがないですし、だからといって未来に対してなんか考えてもぼんやりとしていはそれまた意味がないなと思い、この記事をとりあげました。

というわけで、まず目的とは、から書いてありまして、「

・目的…最終的に達成したいこと、やりたいこと → なんのために?

・手段…目的を達成するための方法 → どのように?

」と、ういうことで今の自分に適用すると

・目的…自分の考えや思いを整理する。

・手段…ニュースなどを取り上げてこのブログに考えをまとめて記事にする。

過去のブログだと、目的がそもそもアフィリエイトで稼げるぐらいになりたいとかそういうのも書いてた気がしますが、最初の目的は基本的には自分の考えを整理することをメインに文章書いたり、物事を理解しやすいように話したりするのが苦手だったので、アウトプットするとよくなるよ見たいな話を聞いてからやるようになったのが最初ですね。

もとの記事に書いてあるように、どんどん目的がずれてしまうのはやはりよくあるので、「目的を常に見失わないために必要なのは、毎朝「To Doリスト」を知ること。「この仕事の目的はなにか?」「手段はなにか?」を書き出した行動項目の横に、目的と手段をメモしておくというのです。毎朝、意識して確認することで、目的と手段のはき違えを未然に予防できるといいます」

S(Specific)…具体的か?
M(Measurable) …数字で語れているか?
A(Agreed upon) …相手、自分が同意できているか?
R(Realistic) …現実性はあるか?
T(Timely) …行動に機嫌が入っているか?

そして、上記5点に気を付けつつ、取り組んでいくといい感じというまとめかな。上記5点の現実性はあるかについて、無理な目標は達成できなくて自己嫌悪になるから注意とのこと。うーん、前にもなんかの話題で書いたような。と大事なことだから何回も書くのも大事ですね。

もとの本も読みやすくて評判がいいみたいですし、本を読んでインプットを増やすのも目的に近づける気がするので実施していきたいところ。といっても今読んでる本が結構多いからそれを消化しないと。

人気企業に入れていればまた全然違った人生を送れたのかなぁ

体験者が語る! 人気大企業に入社してがっかりしたこと、意外にうれしかったこと5選 (投信1) - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00004466-toushin-bus_all&p=2

がっかりしたことと、うれしかったことがまとめられていますが、記事の内容自体はだいたいありがちでしたが、最後にインタビューした人が優秀だなぁと思った一言

「自分が何を期待してその会社に入社するのか。また、何が実現できればよしとするのか。そうしたアップサイドとダウンサイドを考えておけば、それほどガッカリしたり落ち込むこともないと思いますよ。気持ちの乱高下は無用なコストですから」

とのこと、この人だったらどんな企業でもちゃんと判断して問題なく人生を歩めそうだなぁという回答でした。

ここまでしっかりと頭で考えて導いているわけじゃないですが、自分もネガティブになったときは、時間の無駄で考えないようにしようと振り切れ落ち着くときもありますが、いつもそうできるとは限らないわけで。

とまぁ、このインタビューに答えてる人もこうはいっても実践できているかというのはわかりませんが。

と記事の内容はここまでで、タイトルから自分はそんなにでかい会社に入れるわけもなく、いわゆる中小企業に勤めていますが、まぁ年収は安いし将来性なんてというような状態ではありますが、なんとか生活している程度です。これじゃあ結婚も夢のまたゆめで親に孫の顔を見せてやりたいなぁと思いつつも、何もしてあげれていないのがやるせないわけですが、自分が大企業とかに入れていればそういうのも変えれたかなぁと思うと、もっとしっかりと勉強していいところに会社に入るってのがいかに大事かっていうのを実感するよなぁと思いました。

最近は大企業も安定とは程遠いしうんたらかんたらとかよく言いますが、それだったら中小企業なんてもっと悲惨だったりするわけで。とりあえず、今の会社の中でそれなりの地位を確保していかないとなぁって思っても出世制度みたいなのなんてあるわけもなく、ほぼポストもないという。

学習塾って欧米にはないってほんと?

平均38万円! 「塾代が払えない」問題の処方箋 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171109-00195828-toyo-bus_all

最初の1文からほんとかって思ったので取り上げます。

簡単に検索してみると、そもそも外国だと大学とかの入試制度が違って、入りやすいから塾が必要ない。

そもそも、学校が小学生とかで留年とかあるし、成績別に授業をやったりするから能力がある子は上のクラスで勉強するから塾が必要ないとかだとか。

学習塾ってだいぶお金かかると思うから、アメリカはめぐまれてるよなぁって思いました、最近は物価上がって大変だという話ですが、そのぶん人口も拡大し、雇用者数も増えてるのもあるし(実際は沈金があんましあがってないのが不安材料としてあるみたいですが)。まぁやっぱりこれからはアメリカ一強なのかなぁとか思ってしまいました。

塾からまただいぶそれてしまいましたが、日本の教育制度を見直して、何とか改善し、生活コストを下げ、子供を持ちやすい社会にしていただきたいなと思いました。そういえば過去にも、学力別教育なんて話題が上がったりしたきがしますが、あれどうなったんですかね。。。もともと、学力ある家庭の子は親にある程度お金があり、私立入れるからいいや、みたいな感じでしぼんだ感じがするのは自分だけでしょうか。そんな風な理由で話題にならなくなったりしたら問題な気がしますが、まぁそんな記録はないと思うので、自分の思い過ごしでしょう。

そして、お金のことを書いてたのでここにも書かせてもらいますが、「公立学校の年間平均では、小学6年生で15万3000円、中学1年生で15万6000円、中学2年生20万円、中学3年生38万円(文部科学省平成26年度『子供の学習費調査』の結果について」)となっている。」

これって塾大だけでこんだけだとしたら、今の子たちは大体携帯電話もたせてあげてるわけで、それを考えると一人当たりどれだけ教育費がかかるんだよって話だよなぁ。

とまぁ、学習塾の問題は日本だけではなく、今はアジア全域の問題があるみたいなので、日本だけの問題よりは、まだましなのかなということで。

欧米だと知識や能力はやっぱり与えられたものであるという考え方で、アジアだと後で勉強で取得するものだという考え方が近いみたいですね。だから日本は自己責任論が強いのか

だらしない生活から抜け出して、ブログ定期的に更新したいです。

今のままはダメ!だらしない生活から抜け出す10の方法

https://www.msn.com/ja-jp/lifestyle/life/今のままはダメ%EF%BC%81だらしない生活から抜け出す10の方法/ar-AAugfbV?li=AA2FEvr#page=2

決まった時間にご飯を食べる
決まった時間に寝る
タイマーを使う
テレビ・ネット・携帯をオフにする
やりたいことを書き出す
モノを減らす
親の顔を思い出す
部屋に人を呼ぶ
一日一回誰かと話す
ダラダラを後悔しない

の上記10個詳細は記事みてねと。どれもたしかになぁと思うことばかりなので、少しだけでも実践していきたいですね。

記事に書いてありますが、無理して自己嫌悪とかになるとよくないとまで気遣いをしてくれてるのが好感しました。是非記事を読んでほしいところです。

 

というわけで、やりたいことの一つの記事紹介をやれたということで満足。

と思っても少なすぎるので、「こんな大量採用の“バブル世代”大きな課題に」

ということで、なんか退職金に+最大というところが気になりますが5000万+されるようで「バブル期の数年で、いわゆる総合職に通常の3~4倍ほど採用している。こういう採用をした会社の責任として、この年齢層の方にしっかりと選択肢を提案するということも会社の義務だ」という、社長様の考えが素晴らしい考えでいいことだなと思いつつも、いわゆる氷河期世代との差を比べるとむなしくなりますね。採用もかなり良い条件で早期退職に応募しないといけないのはつらいことですが、最大で5000万もらえば今株とか安定して上がっているし、リスクもかなりありますが、3%ぐらいの利回りも結構いけてるらしいので、5000万あれば2割投資に回しとけば、それだけでもいろいろなことができるよなぁと思ってしまってうらやましい限りです。

個人的にはバブルの人たちでお金に多少余裕がある人たちは株式投資もいいところですが、地元のお店でバンバン消費するか、新しい事業を始めてもらって雇用を作るぐらいのことをしてくれたらものすごくうれしいなぁと思いました。

久しぶりにサイトにきてみたらログイン状態でした。

前回書いてからそのままだと思いますが、キャッシュで残っているのか、ログインしたままの状態でした。びっくりというか、なんというか、これってセキリティ的に安増よろしくないような。

っとまぁ、自分がログアウトしないでブラウザ閉じたからとかそういうのでしょうが、個人PCにログインパスとか入ってないと、いつの間にかだれか使ってたりとかそういうのありえそうで気を付けないといけないですね。

というのは置いておいて、

 

10月少しは記事更新したかと思いましたが、なにもしてなかったみたいで、期間がまただいぶあいてしまいました。とりあえず、また少しずつでもメモ程度に普段の思いを記述していきたいなと思いました。自分の思いを吐き出したりすることで、自分という人間があらためて、整理できると思いますし、一人で思い悩んでいるよりもよほど有意義だと信じてまた頑張って記述していきます。

 

ということで、今回気になった記事。

"ゆとり世代"のやる気スイッチの見つけ方 (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171105-00023428-president-bus_all

最初の文章からしてゆとり世代を馬鹿にしている感じで少しいやな気持になりましたが、図とかは参考になりました。

気になったのはやる気という定義を

「「やる気とは最終目標に向かってプランを立て、具体的なプロセスをつくることで、湧き上がってくる『いけそうだ』『できそうだ』という気持ちのことです」と定義」

していることが参考になりました、また続いて「失敗に気づき、経験、成長、進化のきっかけと捉えると、ミスを次に生かしていけます。こうしたミスを受け止められる環境づくりが、職場の上司の重要な役割なのです

というのが大事だと思いました。そのあとに、継続して10%ずつでもスキルアップしていくようなプランを継続するというのが、そういうプラン作るのが難しいところが、問題ではありますが、意識して設定してあげてうまく導けるようになるのが理想だなと思いました。

 

景気はいざなぎ越えだそうで、4年10か月超えたらしいです。素晴らしいですね

いざなぎ超え データで探る中間層の実像|NHK NEWS WEB

http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_0925.html?utm_int=detail_contents_tokushu_001

 

一億総活躍と呼ばれた時の景気回復の期間を超えて戦後2番目の回復の途上ということらしいですが。自分は絶賛下降中です。

さすがNHKさまということで、なぜ実感がないのかというのが書かれています。

国民生活基礎調査という統計をバブル景気のころからさかのぼって世帯年収を調べてみると

今から22年前、バブル景気前夜の1985年の世帯年収の中央値は418万円。収入は増え、バブル景気が終わった平成3年には521万円に。その後、1995年に年収の中央値は550万円に上がってピークをつけました。「中間層」の底上げが進んだ形です。

しかし、そこから年収は下がり始めました。2001年に500万円を割り込み、その後は、400万円台に逆戻り。2014年からは少し上向きましたが、最新の2015年のデータで中央値は428万円。ピークに比べ122万円低くなっています。中間層の収入は下がり、所得の低い世帯の割合が増えているのもグラフから見えてきます。

この上のブロック非常に重要だと思ったので丸々引用してしまいました。

といっても、このブログではこのようなことをずーっと言わせてもらってまして、問題だと話していましたが、まぁ国家公務員様でしたら気づいてあろうことですが全く改善する気はないようで。

しかもさらに共働き世帯数が増えたのに世帯収入は減っているとかいう絶望的な状態。共働きじゃなければピークに比べて122万円減ってるっていうレベルじゃないぐらい減ってるってどういうことなのか。

最終的にはマインドの問題にされて、物価も賃金も上がらないというのをなくそうという話で終わっているんですけど。そんなこともず~っと昔から言われていたことで、それでなんで変わらないのというのが延々とループしているという感じなのがさらに無気力になってくる感じですね。

失礼かもしれませんが、この程度のコメントでしたら自分でも過去の記事見ても何回か話には出ていると思うので、なんとかブログ収入とか入ってこないかなぁというレベルなのです。まぁ、個人の考えのメモをしているだけで基本見てもらうのを考えてないのでお金がもらえなくても頑張って継続していきたいとは思っていますが。

なんとか収入がもらえるように頑張って記事やらyoutubeやらやれるようになっていきたいところ。